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インストラクターメッセンジャー機能の利用方法
RoomBossからインストラクターにメッセージを送信することができます。これからは各インストラクターのRoomBossログインアカウント内に表示されます。
インストラクターのEメールアドレスを設定するには:
商品設定 → 商品詳細 → リソース
メッセージを送信するには:
スケジュール → メッセンジャー
新規メッセージを送るタブをクリック。
件名とメッセージを入力。
送信ボタンをクリック。
送信先を選択することができます:
全て - 全てのインストラクターに送信されます。
タグ - 選択したタグのいずれかを持つインストラクターに送信されます。(例:プライベートスキーグループのタグを持つインストラクターのみに送信したい)
インストラクター - 選択したインストラクターのみに送信されます。
各インストラクターはポータルにログイン後、自分宛に送信されたメッセージを見ることができます。
インストラクターはメッセージを読んだことを表示することができます。以下のような場合に役立ちます:
メッセージを受信したインストラクターが既読したか確認したい。
フィードバックを必要とする時。 例)1月の休みが少なくてもいい場合は12月21日までに”既読”にしてください。
スケジュール → メッセンジャー
メッセージを表示するタブをクリック。
確認したいメッセージをクリック。
送信先のリストが表示され、既読の人にはチェックがつきます。
多数のインストラクターに送信し、そのなかから特定の人のみ確認したい場合はテキストエリアに名前を入力して検索します。
インストラクター入出金管理とタイムシートを使ってインストラクターの給料を計算
インストラクターの給料は各インストラクターとの契約内容(時給)を基に、プライベートレッスンまたはその他のアクティビティの実働時間から割り出され、システム内で計算されます。 インストラクター入出金ページでは、その他の任意の支払いや請求を含めることも可能です。
取引には入金(インストラクターへの支払い)または出金(インストラクターへの請求)があります。これらの取引は貴アカウント内のタイムシートレポートの表示され、インストラクターは自身のログインで確認することができます。
入出金を確認するには:
商品設定→
アクティビティ以外の項目やレッスン関連の支払いはインストラクターに請求する際にタイプ別に分類されます。これらはユーザー定義で、例として以下のようなものがあります。 税金、リフト券、家賃、ボーナス、契約外賃金等。
取引タイプを設定するには:
商品設定→
取引タイプの管理タブをクリック。
名前を入力し、色とカテゴリーを選択。
保存をクリック。
新規取引を入力するには:
新規取引の入力タブをクリック。
1人以上のイントラクターを選択。
開始日と終了日を選択。
チェックボックスで希望の曜日を選択。
取引タイプを選択。
タイプで入金か出金かを選択。
金額を入力。
必要に応じて備考に追加。(これはインストラクター側には表示されません。)
保存をクリック。
取引の閲覧とキャンセルタブでは、インストラクターのすべての取引を見たり、キャンセルしたりすることができます。
キャンセルした取引はこのページに残りますが、インストラクターには表示されず、給料計算にもふくまれません。
このページにアクセスして使用するには、ユーザーは給与&タイムシート管理の権限が必要です。
各インストラクターへの支払い金額や内訳などは、以下の方法でダウンロードが可能です:
開始日、終了日を設定(通常は前月分)。
表示 / 更新をクリック
クリックしてレポート作成が完了したか確認・・・リンクをクリック。
レポートが作成されたら、インストラクタータイムシートレポートをダウンロードをクリック。
ダウンロードしたエクセルファイルは下記のタブを含みます:
概要 - インストラクターの合計給料、時間、その他情報を表示。
インストラクタータイムシート - 全てのインストラクターのすべてのレッスンとアクティビティの内訳。
インストラクタータブ - 指定した日付の範囲で勤務した各インストラクターのタブ。このインストラクターのすべての給料の項目を表示。
給料計算をする担当者はこのデータを利用して、インストラクターへの支払いを行うことができます。
商品設定→
レポート→
ゲレンデで想定されるRFIDタグ使用例の一覧
このセクションのすべてのステップはチェックイより行われます。
インストラクターRFIDをクリック。
インストラクター欄のその他IDの追加をクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。
リピーターのお客様またはゲレンデ以外で関連付けが行われた場合:
RFIDタブをクリック。
ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。関連レッスンが表示されます。
表示される予約を確認し、チェックインをクリック
RFIDタブをクリック。
ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。複数の関連レッスンが表示されます。
正しい予約を選択し、チェックインをクリック。
RFIDタグ(リフト券)をゲストから関連付けを解除する場合はこちら。
RFIDタブをクリック。
ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。一致する情報は見つかりませんと表示されます。
チェックインページタブをクリックすると、ゲストとパス[lift pass number]をマッチと表示されます。
キーワードを入力を使って、ゲストのレッスンを検索します。
レッスンが見つかったら、チェックイン&このパスとゲストをマッチをクリック。
RFIDタブをクリック。
ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。誤ったレッスンが表示されます。
チェックインページタブをクリックすると、ゲストとパス[lift pass number]をマッチと表示されます。
キーワードを入力を使って、ゲストの正しいレッスンを検索します。
正しいレッスンが見つかったら、チェックイン&このパスとゲストをマッチをクリック。
RFIDタグ(リフト券)をゲストから関連付けを解除する場合はこちら。
RFIDタブをクリック。
ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。一致する情報は見つかりませんと表示されます。
チェックインページタブをクリックすると、ゲストとパス[lift pass number]をマッチと表示されます。
キーワードを入力を使って、ゲストの正しいレッスンを検索します。
レッスンが見つかったら、チェックイン&このパスとゲストをマッチをクリック。
注意:ゲレンデでお客様とレッスンを関連づけることはできません。
RFIDタブをクリック。
インストラクターのスキャンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てと表示されます。
ゲストのスキャンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。関連レッスンが表示されます。
[インストラクター名]へ割り当てをクリック
他にもゲストがいる場合は4以降を繰り返します。
終了したら、インストラクター割り当てを無効にするをクリック。
RFIDタブをクリック。
インストラクターのスキャンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てと表示されます。
ゲストのスキャンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。関連レッスンが表示されます。
チェックイン&[インストラクター名]へ割り当てをクリック。
他にもゲストがいる場合は4以降を繰り返します。
終了したら、インストラクター割り当てを無効にするをクリック。
RFIDタブをクリック。
インストラクターのスキャンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てと表示されます。
ゲストのスキャンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。一致する情報は見つかりませんと表示されます。
チェックインページタブに戻ると、インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てとゲストとパス[lift pass number]をマッチが上部に表示されています。
キーワードを入力を使って、ゲストの正しいレッスンを検索します。
正しい予約が確認できたら、チェックイン:[インストラクター名]へ割当て&このパスとゲスト…ボタンをクリック。
RFIDタブをクリック。
他にもゲストがいる場合は4以降を繰り返します。
終了したら、インストラクター割り当てを無効にするをクリック。
RFIDタブをクリック。
インストラクターのスキャンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てと表示されます。
ゲストのスキャンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。誤ったレッスンが表示されます。
チェックインページタブに戻ると、インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てとゲストとパス[lift pass number]をマッチが上部に表示されています。
キーワードを入力を使って、ゲストの正しいレッスンを検索します。
正しい予約が確認できたら、チェックイン:[インストラクター名]へ割当て&このパスとゲスト…ボタンをクリック。
RFIDタブをクリック。
他にもゲストがいる場合は4以降を繰り返します。
終了したら、インストラクター割り当てを無効にするをクリック。
本来はゲレンデ以外で行われているはずですが、そうでない場合は:
RFIDタブをクリック。
インストラクターのスキャンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てと表示されます。
ゲストのスキャンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。一致する情報は見つかりませんと表示されます。
チェックインページタブに戻ると、インストラクター[インストラクター名]へレッスンの割り当てとゲストとパス[lift pass number]をマッチが上部に表示されています。
キーワードを入力を使って、ゲストの正しいレッスンを検索します。
レッスンが見つかったら、チェックイン:[インストラクター名]へ割当て&このパスとゲスト…ボタンをクリック。
他にもゲストがいる場合は4以降を繰り返します。
終了したら、インストラクター割り当てを無効にするをクリック。
注意:ゲレンデでお客様とレッスンを関連づけることはできません。
インストラクターのオペレーションの管理とゲレンデチェックインの利用方法
このセクションではインストラクターのオペレーションの管理方法やゲレンデチェックインシステムの利用方法について説明します。
全てのインストラクターとゲストにRFIDタグ(多くのリフト券についているようなもの)を関連付けることが可能です。
RFIDタグを使用することで、レッスン当日にゲストとインストラクターを素早く識別し、ゲストをチェックインさせ、レッスンを担当するインストラクターに割り当てることができます。
RFIDを利用するには、追加のハードウェアが必要です。互換性や推奨ハードウェアについては、お気軽にお問合せください。
基本的な3つの使用例について以下で詳しく説明します。
他にも想定されるRFIDタグ使用例のパターンを説明します。
インストラクターの在庫、給料、雇用状況の管理
インストラクター利用可能状況管理を利用する場合は正しい在庫数を設定することが重要です。例えば、インストラクターがケガなどで勤務不可になった場合は、在庫数を減らす必要があります。
このページで、インストラクターの在庫数を管理するページにアクセスするには:
商品設定 → インストラクター利用可能状況管理
ドロップダウンメニューから条件を選択し、見るをクリック。
カテゴリー別インストラクター在庫タブを表示。
例えば、昇給などでインストラクターの給料に変更があった場合:
商品設定 → インストラクター契約管理
販売者のドロップダウンメニューから貴社を選択。
該当する既存の契約を編集して、以前の給料が適用される最終日を終了日として設定します。
給料の変更が適用される日を開始日に指定して、新たな契約を作成します。
インストラクターが退職した場合は、無効に設定します:
商品設定 → 商品詳細 。
リソースタブをクリック。
インストラクター欄の編集をクリック。
状態のドロップダウンメニューから無効を選択。
保存をクリック。
インストラクターのオペレーションを管理するための機能
このセクションではインストラクターの在庫の維持や、給料の設定、レッスンの割り当てなど、オペレーションを管理するプロセスについて説明します。
インストラクターのアクティビティをスケジュールする3つの方法
スクールの経営方法によって異なりますが、事前にインストラクターのスケジュールにアクティビティを追加することができます。1週間前に毎週追加しているスクールや、毎週インストラクターが規則的に勤務するスクールではシーズン全体に対してアクティビティを追加するようです。
アクティビティを追加する3つの方法をご紹介します。チーム全体に何百ものアクティビティを一度に追加することもでき、1人のインストラクターに対する変更も簡単です。
スケジュール一括追加は、長い日付範囲で多数の定期的に予定されているインストラクターのアクティビティを設定するのに便利な方法です。
日付を指定して複数のインストラクターにアクティビティを追加するには:
スケジュール → スケジュール一括追加
インストラクターの一覧には、各インストラクターのスキー(S)、スノーボード(B)、テレマーク(T)のレベルが、インストラクター名の前に表示されるので、選択する際もわかりやすいです。
またインストラクターの親カテゴリーや Available / Not Available のステータスを設定することも可能です:
状況をクリックして選択。
カテゴリーのドロップダウンメニューからスキーかスノーボードを選択。
Available もしくは Not Availableをクリックして選択。
在庫を設定するボタンをクリック。
この一括追加の操作を行うと、選択したインストラクターと指定した日時に対する既存のアクティビティが上書きされますのでご注意ください。
一度に最大1週間までインストラクターのスケジュールを管理することができます。管理ページにアクセスするには:
スケジュール → スケジュール
表示/更新ボタンをクリック。
アクティビティ管理 & スケジュールに追加リンクをクリック。
上記のとおり、一度で複数のインストラクターのスケジュールにアクティビティを追加することができます。
スケジュール のページではアクティビティを表示、追加、編集および削除できます。
スケジュール+のページでは、アクティビティをインストラクターにドラッグ&ドロップして割り当てます。直感的で見た目もわかりやすい方法で変更することが可能です。このページにアクセスするには:
スケジュール→スケジュール+
アクティビティの時間はドラッグされる時間枠のとおりに設定されます。
インストラクターの名前にアクティビティをドラッグすると、日付の欄で指定した期間内に連続して毎日スケジュールされます。
インストラクターの列にアクティビティをドラッグすると、その日だけにスケジュールされます。
インストラクター仕事日画面にて在庫なしと設定されているインストラクターにはレッスンを割り当てることができません。
インストラクターがアクティビティを完了したら、インストラクターが給料を受け取ることができるように、アクティビティのステータスを完了に設定に変更します。
スケジュールページで完了に設定するには:
スケジュール → スケジュール → 表示/更新 → スケジュール一覧
アクティビティ1つずつ、または一度に全て/複数のアクティビティの設定を行うことが可能です。
ゲストのゲレンデチェックイン
レッスン当日、ゲレンデのスクールでの受付を管理するために、チケット不要のシステムが利用可能です。 チームでタブレットをご準備頂き、お客様が電子チェックインできるようにすると便利です。
スキースクールチェックインは選択した日のすべてのレッスンの詳細を表示し、お客様が到着した時点で各レッスンをチェックインしたものとして設定することができます。
チェックインページにアクセスするには:
予約 → チェックインページ
1. 複数のベンダーを持つアカウントの場合は、表示させたいベンダー(スキースクールエリア)を選択します。
2. 名前、予約ID、備考、商品オプションなどでお客様/レッスンを検索することができます。
検索条件内のキーワードを入力...フィールドに入力し、検索条件ボタンをクリックします。
また、カテゴリーと商品別にレッスンを絞り込むこともできます。
3. チェックインボタンをクリックして、ゲストのチェックインを完了させます。
当日のレッスンのみチェックイン可能です。
2日以上のレッスンがある場合は、レッスン日ごとのチェックインになります。
チェックインしたレッスンはページを更新すると下に移動します。次のゲストをスムーズにチェックインすることができます。
チェックインを開始する前に、または検索しても期待したレッスンが見つからない場合は、チェックインタブのレッスンを検索ボタンをクリックし、最新のデータを読み込んでください。
必要に応じて、チェックイン時に注意喚起を行うために、レッスンにフラグをつけることもできます。例えば、お客様が全額支払いをお済ませでない場合、また何らかの理由でお客様にスクール受付デスクに戻っていただかなければならない場合などがあります。
予約の編集画面のスケジュール備考で、フラグを赤、緑、青、オレンジの中から一つ設定します。色は次のような意味に関連付けることができます :
赤 – 未払い
緑 – 権利放棄書未提出
青 – スーパーバイザーに連絡
オレンジ – その他
フラグをつけると、チェックインページでレッスンがフラグの色で表示されます。
さらに明確にするためにその理由などのメモを入力しておくと、お客様のチェックイン時に入力内容が表示されますので、お客様へより詳しいご案内が可能になります。
4Gインターネット対応のアンドロイドのタブレットの使用をお勧めいたします(アンドロイドの場合RoomBossアプリも使用可能です)。タブレットは防水機能があり、寒さに耐えることができるタイプを推奨いたします。
携帯電話でも利用できますが、お客様がたくさん来て忙しい場合、ゲレンデではタブレットを使用する方がよりスムーズです。
自動EメールでゲストのQRコードが送信されるよう設定をしておくと、それを使ってゲストを素早く識別し、チェックインすることができます。 コードをスキャンして予約を選択し、ゲストをチェックインします。
インストラクターにレッスンを割り当てるための2つの方法
プライベートレッスンは全てインストラクターに割り当てる必要があります。グループレッスンは担当のインストラクターがレッスン直前まで不明なケースがあるため、割り当ては必要ではありません。
予約の編集画面で各レッスンをひとつひとつ割り当てることもできますが、スケジュール+ の画面では複数のレッスンの割り当ても可能です。
予約の編集ページの予約表のセクションまでスクロールダウンし編集をクリックします。
インストラクターの絞り込みオプションは以下のとおりです。
今すぐ割り当てる:レッスンの割り当てが無いインストラクターが表示されます。
今すぐ割り当てる - 全員表示:割り当ての有無に限らずインストラクターが全員表示されます。
2日以上の予約の場合は各日付にインストラクターを割り当ててください。
プライベートレッスンの場合、ここで給料の選択をすると、選択した時給でインストラクターの給料計算がされます。
予約表を表示するをクリックし、アクティビティを選択して表示をクリックするとレッスン日のインストラクターの予約表が表示されます。特定のアクティビティに予定されているインストラクターに絞り込むことでレッスンの候補者を特定することができます。
スケジュール+を使ってレッスンを割り当てる場合:
ドロップダウンメニューから該当のベンダーを選択。
日付と表示日数を選択し、次へをクリック。
表示ボタンをクリック。
目的よりレッスン割当を選択
日付/カテゴリー/インストラクター 絞り込みより表示されるインストラクターを絞り込むことができます。
もし、別の日付と表示日数を表示したい場合は:
日付と表示日数を選択。
検索ボタンをクリック。
左側に一覧表示されている割当未処理レッスンをインストラクターにドラッグします。
複数日のレッスンをインストラクター名の上にドラッグすると、そのインストラクターにレッスンの前日分が割り当てられます。
複数日のレッスンをインストラクターの列の日付にドラッグするとその日だけレッスンが割り当てられます。
インストラクター間でレッスンをドラッグすることができます。ただし、複数日のレッスンの場合、各日を個別にドラッグする必要があります。
インストラクターに割り当て済みのレッスンをクリックしてできること:
レッスンの詳細を確認。
インストラクターからレッスンの割り当てを予約削除ボタンをクリックして解除する。
給与レベルのドロップダウンでそのレッスンの給料の設定。
レッスンの予約の編集ページへ遷移。
貴社スキースクール似てRFIDチェックインをご利用される場合は、ゲレンデでのチェックイン中にお客様をインストラクターに割り当てることもできます。詳細についてはRFIDを利用したゲレンデチェックインとレッスンの割り当ての項目をご覧ください。
既存の顧客であるため、またはレッスンが予約(購入)された際に関連付けが行われたため、お客様がチェックイン時に既にRFIDタグに関連付けられている場合。
を開きます。
最新のデータで確認するために、レッスンを検索をクリック。
RFIDタブをクリックし、ゲストのスキャン。
お客様のRFID tag(リフト券)をスキャン。
チェックインのためのレッスンが表示されます。
正しいレッスンとお客様が表示されていることを確認し、チェックインボタンをクリック。
お客様チェックイン時にまだRFIDタグと関連付けられていいない場合。 (新規でレッスン初日のお客様かもしれません。)
1. を開きます。 2. RFIDタブをクリックし、ゲストのスキャンボタンをクリック。 3. お客様のRFID tag(リフト券)をスキャン 4. 「一致する情報はみつかりませんでした」と表示されるか、他のゲストに関連付けられている可能性があります。 5. チェックインページタブに戻り、フィルターやキーワードを入力を使って、お客様のためのレッスンを検索します。
6. チェックイン&このパスとゲストをマッチをクリックして、お客様のチェックインを行い、RFIDタグ(リフト券)に関連付けます。
ゲレンデ外で想定されるRFIDタグ使用例の一覧
レッスンのインストラクターへの割り当ては、事前に、またはゲレンデで行うことが可能です。一般的に、プライベートレッスンは事前に割り当てられ、グループレッスンをゲレンデで割り当てることが多いようです。
RFIDタブをクリックし、インストラクターのスキャンボタンをクリック。
インストラクターのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。
RFIDタブをクリックし、ゲストのスキャンボタンをクリック。
ゲストのRFIDタグ(リフト券)をスキャン。
既にチェックイン済みのお客様にレッスンを割り当てるには、[インストラクター名]へ割り当てをクリックします。
チェックインしてからレッスンを割り当てるには、チェックイン&[インストラクター名]へ割り当てをクリックします。
ゲストにRFIDタグ(リフト券)が関連付けられていない場合はチェックインページタブをクリック:
既にチェックイン済のお客様へは、、[インストラクター名]へ割り当てをクリック。
チェックインしてからレッスンを割り当てるには、チェックイン&[インストラクター名]へ割り当てをクリックします。