Stripeの決済手段
このページではStripeダッシュボードを利用してStripの他の決済手段を有効にする方法について説明します。
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Stripeダッシュボード内より以下の手順で決済手段を有効にします。
まず、以下のリンクからWebhook エンドポイントを登録します。 https://dashboard.stripe.com/test/webhooks/create
次のエンドポイントURL https://app.roomboss.com/stripeWebhook
を追加し、バージョン 2023-10-16
を選択します。リッスンするイベント checkout.session.async_payment_succeeded
の選択をし、画面下の イベントを追加
をクリックします。
以下の例のように署名シークレットをコピーします。
公開可能キー
と シークレットキー
を準備してください。(SripeのAPIキーの見つけ方についてのサポートページはこちら)
RoomBoss内のオンライン入金設定ページを開きます。「Stripedダッシュボードで決済手段を管理する」を選択し、先ほどコピーした署名シークレットと上記の2つのキーを貼り付けます。
Stripでの決済手段の有効化、無効化については以下のページから設定します。https://dashboard.stripe.com/settings/payment_methods
もし追加の決済手段が有効化されていない場合には、クレジットカードでの支払いのみが許可されます。
日本のコンビニ払いやWeChatペイなどの支払い方法をサポートしているのはStripeだけですのでご注意ください。Stripeのダッシュボードから支払いを有効にすることで、Stripeの設定に沿ってゲストが利用可能な決済手段をコントロールすることができます。
Stripeで支払い方法を追加する方法については、以下のリンクをご覧ください。 https://stripe.com/docs/connect/payment-methods