チェックイン
フロントデスク概要とRoomBoss内のチェックイン方法
フロントデスク概要でチェックイン
お客様のチェックインの手順:
フロントデスク概要を開く。
今日の日付を選択。
宿泊施設を選択。
到着をクリック。
予約リストが表示されます。該当の予約を見つけます。
状態を更新欄にある緑のチェックインボタンをクリックし、ゲストをチェックインします。
備考を表示にはゲストの予約に関する重要な情報が表示されます。
入金管理欄に緑のチェックマークが2つ表示されていない場合は、入金ボタンをクリックします。
このページで未払い残高が表示され、未請求残高を支払うか未払い残高の全額を支払うかを選択できます。
予約の欄の予約IDをクリックするとRoomBossにログインして、必要に応じてより多くの機能にアクセスできます。
必要に応じて、ゲストにチェックインの書類に署名とパスポートのコピーを求めます。
レジストレーションカードはゲスト到着前にダウンロードし、印刷しておくことができます。 レジストレーションカード欄のボタンで個別に出すことも、全てのレジストレーションカードをダウンロードボタンでその日の全てのカードを出すこともできます。
または、RoomBoss内で直接チェックインを行うこともできます。
清掃状況は下記の3つがあります。
要清掃
清掃済
チェック済
これは到着のページの直近の清掃欄に表示されます。ゲストがチェックインの際にチェック済であることを確認してください。
RoomBoss内でのチェックイン
お客様のチェックインの手順:
オペレーション → 運営レポートを開く。
今日の日付を選択。
到着する予約を含めるにチェックを入れ、レポートを作成をクリック。
該当するお客様を見つけます。予約の「状態」のチェックイン前のリンクをクリックしてチェックイン済みに変更します。
予約備考の欄で重要な情報を確認。
入金管理欄に緑のチェックマークが2つ表示されていない場合は予約IDをクリックして予約を開き、チェックイン時に精算が必要かどうかを確認。
必要に応じて、ゲストにチェックインの書類に署名とパスポートのコピーを求めます。
1つの予約でチェックインが2件あり、別々に管理したい場合;
予約担当者は2件目の到着のために「チェックイン」のアクティビティタスクを予約に設定します。
上記の手順3で、アクティビティが指定されているタスクを含めるで「チェックイン」を右に移します。
1件目の到着は、予約の状態をチェックイン済みに設定します。
2件目の到着は、「チェックイン」のタスクを完了として設定します。
ハウスキーピングはフロントデスク概要のチェックインページと連動しています。ハウスキーピングタスクが完了に設定されると、チェックインページの直近の清掃欄にも表示されます。
フロントデスク概要では顧客名、代理店名または予約IDで絞り込みが可能です。
予約に到着の時刻を入れると、チェックインが到着順にリストに表示され便利です。
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